掲載本文 | 当病院は昭和62年に消化器(食道・胃・腸・肝臓・膵臓・胆嚢など)の診断・治療を専門に行うことを目的として設立された病院です。従って総合病院ではありません。(なお、循環器、糖尿病はそれぞれ専門外来日を設けております。)設立以来、常勤医は東京女子医科大学消化器病センターのスタッフで「全て患者さん中心」をモットーに診療をしてきました。ベット数62床の病院ですが、手術数も年々増加し3.000例近くとなっております。近年、医療情勢も益々厳しくなってきておりますが、今後も初心を忘れず、更に医療技術の向上を目指し職員一同がんばっていきたいと思っております。 |